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豊胸手術による弊害には何がある?

窓の外を見る女性

思ったような結果が得られないことも

誰もがうらやむ美乳が欲しくて豊胸手術をしたのに、形がいびつになってしまった…。
残念ですが、そんな体験談もあります。
その他、バストの感触が固い、異物感がある、バストの感覚がマヒしてしまった、手術の時のキズが目立つ、見た目が不自然…などなど。

手術で必ず美乳が手に入ると思ったら、そういうわけでもないようです。

シリコンバッグの手術による弊害は?

効果を長持ちさせたい場合によく選ばれるのがシリコンバッグによる豊胸です。
これは、シリコン製のバッグを大胸筋の下、あるいは乳腺組織の下に潜り込ませることにより、バストを大きく見せるというものです。
シリコンバッグによる豊胸の弊害には以下のようなものが挙げられます。

血腫のリスク

手術後、バストの中の出血が止まりにくく、バストの中に血腫ができてしまうことがあります。
その場合、血腫を抜き出す手術が別途必要になります。

被膜拘縮

カプセル拘縮とも呼ばれます。
シリコンバッグは体にとっては異物です。
そのため、体の自然な防御反応として、シリコンバッグの表面に薄い皮を作って体から分離しようとします。
その皮が必要以上に分厚くなり、収縮を始めることを被膜拘縮といい、これが起こるとシリコンバッグが締め付けられて硬くなったり、形がいびつになったりすることがあります。

体内に異物があることによる精神的負担

バストを大きくしたいという一心で自ら希望した豊胸手術。
それでも、自分の体内に異物がある、ということが精神的に負担となり、耐えられないほどに感じることがあります。

ヒアルロン酸注入による豊胸の弊害は?

ヒアルロン酸による豊胸は、効果が短いという特徴があります。
そのため、プチ整形といった感覚で気軽に施術を受ける女性が多いです。
ヒアルロン酸注入なら体にメスを入れることもなく、注射器で済むのも魅力のようです。
一方で、ヒアルロン酸注入による弊害もあるようです。
以下にまとめてみたいと思います。

さわり心地が硬い

ヒアルロン酸はサラサラとした液体なのではなく、硬めのジェル状です。
これをバストの乳腺の下に注入していくわけですが、さわり心地が思ったよりも硬くなることがあります。
せっかく大きなバストを手に入れても、硬かったら少し残念ですね。

しこりができることがある

ヒアルロン酸は注入後徐々に分解され、体内に吸収されてゆきます。
しかし、まれに吸収されずに膜でおおわれてしまうことがあり、しこりになることがあります。
デコルテや谷間の部分など、少しずつ注入した場合は小さなしこりが点在してしまうことがあり、除去が困難になります。

 

細菌感染のリスク

これはヒアルロン酸以外の豊胸手術にも言えることですが、ものを注入する以上細菌感染のリスクがあります。
痛みや腫れ、赤みが続いたり、繰り返したりするようであれば、抗生物質での治療が必要になります。

その他の失敗談

豊胸手術に成功したものの、しばらくたってから出てくる弊害もあります。

シリコンバッグの破損

シリコンバッグは時が経つにつれて老朽化し、破損する可能性があります。
中身がジェルの場合、破損するとバスト内に流れ出てしまい、早急に手術をして除去する必要があります。
シリコンバッグの寿命は10年が目安と言われていますが、まれに数年で破損してしまうことがあります。
中身のジェルは、体内の水分を引き寄せる性質があるため、シリコンバッグが破損すると初めはバストがどんどん大きくなり、次いでしぼみ始めます。

脂肪の壊死によるしこりと石灰化

脂肪注入による豊胸をした場合、注入した脂肪が壊死して膜でおおわれるとしこりになってしまいます。
このしこりを放っておくと、徐々に石灰化してもっと硬くなってしまうことがあります。

がんの発見が遅れることも

豊胸手術をすると、乳がんの検査が正確にできないことがあります。
その結果、がんの発見が遅れることもあります。

豊胸手術の弊害について考えると、できるだけ自然にバストアップしたいものですね。
バストアップエステで特殊なマシーンを使ったり、プロの手によるマッサージを受けたりすれば、自然なバストアップも夢ではありません!

(まとめ)豊胸手術による弊害には何がある?

1.思ったような結果が得られないことも

豊胸手術による弊害には、いびつなバスト、不自然さ、手触りが固い、異物感、感覚のマヒ、手術のキズが目立つなどがあります。
豊胸手術で必ずしも美乳が手に入るというわけではないようです。

2.シリコンバッグの手術による弊害は?

シリコンバッグによる豊胸は、効果が長持ちするという利点があります。
弊害としては、血腫のリスク、被膜拘縮、体内に異物があることによる精神的な負担などがあります。

3.ヒアルロン酸注入による豊胸の弊害は?

ヒアルロン酸注入による豊胸手術の弊害としては、さわり心地が思ったよりも硬い、しこりができることがある、しかも除去しにくいことがある、細菌感染のリスクがある、などがあります。

4.その他の失敗談

豊胸手術後しばらくたってから出てくる弊害もあります。
例えば、シリコンバッグの老朽化による破損、脂肪注入による豊胸のしこりと石灰化、乳がんの検査がしにくい、などです。

by PMK-Management|2016.5.14|豊胸手術の危険性

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